私たちについて
平成30年7月西日本豪雨災害で甚大な被害を受けた倉敷市真備町川辺は、
約1700世帯のうち99%以上の家屋が全壊。
避難所もなく支援や情報が不十分だった。
また、住民同士が集える場所もなく、
寂しさをつのらせる人が多かった。
そのような中で、
「川辺復興プロジェクトあるく」が10月18日発足。
被災した川辺住民が中心となって、
支援の受け入れや住民の居場所作りなどを始めた。
支援方法
今すぐ行動しよう。皆様のご支援をお待ちしております。

